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葬式と帰国

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 バチカンのフランチェスコ法王が亡くなりました。その葬式の日に私は東京へ帰国するので色々心配事があります。空港までの道路交通規制?空港チェック・イン時の状況?世界中からVIPの葬式に参列する混雑?はどうなのか?全く予想がつかないので、いつもよりもう1時間早く家を出ようと決めました。
 法王が亡くなったと同時にサンタ・マリア・マジョーレ教会の様相が変わりましたが2023年12月にフランチェスコ法王は「私の墓所はバチカンではなくサンタ・マリア・マジョーレに」と声明発表後、大きな変化がいろいろ起きました。去年の夏は教会の正面脇に大きなスクリーンを設置、ブランドの広告が映像として流れ、その後すぐに裏正面にもスクリーン設置(坊さんもあら稼ぎするわいのー!?)きっと法王の墓所を新しく用意しなくてはで資金集め?参列者のお心付けじゃあ間に合わない?そのうちその二つの大スクリーンは何故か取り外されました。そして今年になって裏正面の広場には背の高い街灯が4基建設されました。
 2025年はジュビレオ。25年毎に開く「聖なる扉」に礼拝する観光客がものすごく増え長い行列になり、タクシーの行列も長くなり、バチカンになったよう!?
 我が家からすぐ近くのサンタ・マリアマジョーレ教会を毎日見て47年。最近の大きな変化に「法王の存在の偉大さ」に改めて驚き入っている次第です。






# by tomokoromatomoko | 2025-04-24 19:53 | | Comments(0)

帰国の準備もエンヤコラ

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 今年はちょっと季節を変えて入梅前までに帰ってこようと。日本の入梅はローマの爽やかな初夏と比べると耐えがたいものですからね。
さて帰国にはお土産の用意が楽しみの1つ。私の場合は姉も友人ももう皆さん欲しいものが決まっているので簡単!お土産人気No1は、友人の畑のオリーブを12月初めに収穫、精油した一番搾りのオリーブ油10リットル。チーズは、パルメザンチーズとスカモルツァチーズ。生ハムを持ち込めないのでスカモルツァをステーキに焼いたハーモニーが提供出来ず残念。それと意外なのがローマで買うピスタチオが日本のと違って美味しいと評判なので10kg、それと全粒粉を生イーストで焼いた、日本では売ってないパン。これは実に美味。こういうしっかりしたパンは日本人は好まないのか?フワフワ柔らかいのが好みのようだが。
 足腰に自信がなくなりつつあるので、出来るだけ軽量でと思うのですが、欲張りなせいか色々詰め込んでしまいそう。ブレーキをかけなくては...。
 それと前回のフライトITAではイタリアンの食事がいまいちというか、私がイタリアン食べたくないので(でもITAは直行便だから)おやつにおにぎりと緑茶を頼んだところ生まれてはじめてのおにぎり。カチカチで解凍し切れてないのと、緑茶がまるで日本茶の味はせず...だったので自分でおにぎりを作って準備しようと思います。あ〜15時間は長いな〜。



# by tomokoromatomoko | 2025-04-18 13:33 | ちょっと一言 | Comments(0)

孫の大好きな蓮根の一品

 ベジタリアンの孫は料蓮根が大好きです。ここで毎週日曜の夕食に息子と来るので、週末は我が家から徒歩10分のローマで最大のマーケットに買い出しに出かけます。そこはイタリアの八百屋、スーパーでは売っていない東洋人好みの野菜などが沢山あるので便利。
 今回は5色の野菜と蓮根をライスペッパーで包んで焼く一品を作りました。人参、茄子、ズッキーニ、トマト、カルチョーフィ、里芋に蓮根。皆5〜7ミリ位のサイコロに切り、里芋と人参は下茹でをして、蓮根の擦りおろしのと片栗粉をつなぎに、味つけはなし。食べる時に愛用している「○○のつゆ」にレモン汁と半々で割ったタレをかけますので。
 赤、黄、緑、紫、白と色鮮やかで、里芋のめったりしたぬめり具合と蓮根のシャキシャキ感とでとても美味しく出来ました。私の作る鯵の干物と、甘いさつま芋の蒸したのをドルチェ(スイーツ)で。
 孫は料理上手な?自慢のおばあちゃんの夕食にお友達も招待してたので大満足の夜でした。

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# by tomokoromatomoko | 2025-04-06 08:28 | | Comments(0)

アレンジ大好き

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 紫とブルーグレーの素敵な色合いで、ビロードのような風合いの布地の手提げ袋をクリスマスプレゼントにいただきました。私はこういう柄の短いタイプのものは使わないのでアレンジしてみようと思い立ちました。
 ついている柄はナイロンの黒い丈夫一徹の巾の広いものなので、すぐにほどき始めて取り外してしまい「あっ!」と。before の写真を撮り忘れたので、出来上がってから置いて撮りました。
 さて、柄の部分をどうするか?手持ちのものでやってみようとマフラー・スカーフの引き出しからうつりの良いドンピシャの細いループのぐるぐる巻きのネックレスで似合うものを見つけました。昔、気にって何本も買ったものの中から色の合うのを選び、早速ほどいて三つ編み。両端は1本1本の切り口をたんこぶにして...。物を入れた時に重みで垂れて伸びるのを防止するため、太い糸で編み込みの中を縫って止めました。首の後ろにあたるところはまとめるためのループを鍵棒で編んでアレンジ。大きめの袋だったので内側にポケットとして木綿の小さな巾着袋を縫い込み、ボールペン用の場所も用意。
 かなり気に入った出来上がりなので孫に見せたら「おばあちゃんステキ!」とセンスの良い孫からは合格のサインをゲットしました。

# by tomokoromatomoko | 2025-03-25 13:00 | | Comments(0)

テラスのハーブで白和え

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 ジュビレオ(聖年)で世界中からの観光客は夏のスタイルの人もチラホラのローマです。
 今回宅配されたフレッシュの豆腐は濃度が薄い感じがしたのでニガリの濃度も調整しました。豆乳が70度になった時に上に出来る湯葉がかなり厚みが薄い状態でしたが、ニガリを流し込み静かにゆっくりと攪拌したらまあまあいつもの状態っぽくなりました。時間が経った時にかなり豆乳部分が少ない様に見受けたので、今回はおぼろ豆腐にしようと考えたのが白和え。久しぶりに作ってみようと。
 ところで豆腐の鍋肌に白糸の滝の如くに流し入れニガリの水を排除。
 さてこんにゃくはないので乾燥しらたきで代用?椎茸を味を濃い目に煮て、人参は茹でて、青みはテラスの三つ葉をさっと茹でて和えました。
 ローマは殆どのものが揃いますが、こんにゃく、しらたきなどはビニール袋に入っている中国産で賞味期限が2年あるものもあり、そんなものならどのくらい防腐剤が入っているか計り知れないので買いたくありません。日本からこんにゃく粉を買って来て自分で作っています。日本っぽく食べたいなら自分で食材を作ってから料理が始まるというのが当たり前。
 さて出来上がった白和えは大変美味しく出来、鍋一杯作った白和えも息子と孫が丼いっぱいずつ食べてくれました。
 作りたてのフレッシュな豆乳から豆腐を作り、布巾で搾り、具をそれぞれに煮たり茹でたりと手がかかりますが、豆腐料理で一番美味しい一品と思います。

# by tomokoromatomoko | 2025-03-16 09:11 | | Comments(0)

東京の巷からローマの巷へ


by tomokoromatomoko