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今年最後の終活

 
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 クリスマスはキリスト教の最大のFestaです。街はイルミネーションが美しく輝き、プレゼントを買う人で賑わっています。
 さて私のクリスマスはガブリエレの第一夫人の息子が関係者全員を招待するのが47年来の恒例行事になっています(まだ第一夫人が存命時も一緒に祝ってました)。
 問題は25人程集まるので、今年は誰には何をと、考え街をさまようのが老体の老脳も段々と動きが悪くなり大変になったので、去年からふっと湧いたアイデアにしています。
 それは私が「良し」とするものを持っていき、番号をまず引かせて、1番を引いた人から好きなものを取ってもらうシステムにしました。これが大好評でしたので今年も同じスタイル。そこで兄の葬式で一時帰国した時もめぼしいものを買って来ました。ポケモンカードを買ってきてと頼まれたり、家の中にあるもので純日本のものなどで25個を揃えました。大きい赤いクリスマス用のテーブルクロスも用意。当日は「さあ、さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい」と昔の縁日の夜店のおっさんの如く手を打って始めるとムードが盛り上がり皆早く自分の番が来て欲しい物を取りたいとBancarella(屋台)は大騒ぎ。この調子なら毎年出品するものを考えればOk! と確信。来年のことを言うと鬼に笑われるかな?終活で少しつ“つ物が減っていくのも助かります!

# by tomokoromatomoko | 2025-12-18 17:43 | | Comments(0)

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 昨晩の何とも言えない不思議な夕焼けからふと感じたこと...。80歳を過ぎると、終活の真っ只中!毎朝、毎晩そして日中も「一瞬」考える時が多くなってきたように思います。そこへこの夕焼け空を見た時、今日の日本国が大きな局面に立っている事と繋がったように思えたのでした。「平和ボケ」と言われていたついこの間までですが、まだそこから脱していない人口が多いのでは?日本の神様が「気づけ!」「気がつけ!」「目を覚ませ!」と言ってくれたので、は?と。このローマの空で「X」の飛行機雲をローマの空で見て感じたのです。


# by tomokoromatomoko | 2025-12-10 13:50 | ちょっと一言 | Comments(0)

食べる人の幸せ

 
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 友人親娘の滞在方法の協定?を結んだお陰で、いつも作る人だけだった私が「食べる人」だけの体験が出来ました。「料理は心で作る」気持ちは今の旬は?珍しい食材が手に入ったから!?いただき物をしたから!さてそれをどう料理するか?今はこれしかないからどういうものが出来るか?
 こういういろいろな気持ちが作用してメニューが決まり、キッチンで準備スタートです。それと我が家は地の利がテルミニ駅からすぐなのでその時その時で自称「あるもので作る朋子風料理ランチ」で突然の来客にも対応してきました。
 今回は、私が買い出しをして食材を用意して彼女達がメニューを決めて作るということにしました。冷凍庫には日本からのいただいだもの、ローマでは手に入らないもの等ががありますので、全てお任せです。
 おしゃべりしながら作っているお2人の後姿を見て、私はいつもあちら側にいたんだ!と新しい発見があり、貴重な体験でした。メニューの名前が同じでも、作り方が違うとこういう風になる!味付けも!と毎晩が実に楽しいクッキングタイムの見学でした。
 それと味見をしないので、夕食がスタートして初めてその料理の味を知るのが、これまた新しい発見でした。
 「料理は心」食べさせてあげたい、食べてもらいたいというハートがいくらでもバリエーションが増え続けるので楽しいのです。
 「食べる人」をやれる時にはやってみるのはいい事だ。たまには見てる前で作ってくれた料理を食べれる「作れる人」は、人生のまた違った歓びを感じる事間違い無し!レストランでの会食とは全く違った美味しさ、楽しさがあるのを心の奥まで胃袋の底まで感じました。

# by tomokoromatomoko | 2025-10-25 23:54 | | Comments(0)

家の中が片付いた

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 昔の友人親娘が円安だけど、娘の転職のチャンスを有効利用しようと、意を決してローマ入り。昔家族で駐在されていたので思い出巡り三昧を楽しんでいただいています。
我が家は孫の部屋があるのですが、もうお泊まりに来ることはないので、彼女の部屋は徐々に今不要なもの、ちょっと置いて後で片付けるからと...というもので大変な状態。
大物から片付け始め、部分的なところをやり始めたら何と探していた青春の思い出の写真が出て来て「アーこんなところに」まぎれ込んでいたのかと。長逗留してくださる人がいるからこういう出逢いに感謝。
 さてもう一人分の寝所を作らねば。孫の部屋はシングルベッドで、大きな木目込み机がありもう一台ベッドを入れらないので、日本間と連携している方のサロンに畳1枚分の縁台があるので、そこにベッド作りの準備。
日本式の布団の掛け布団2枚を半分に折り4枚分の敷布団にして、長さが足りない部分は不要な毛布とかで同じ高さにして立派な?ベッドが出来ました。ゴロンと寝てみたら結構背骨に良さそうなマットレスが出来ました。それと私は枕は蕎麦穀派なので人生81年ずっとこの愛用者。夏は特に首元、頭が涼しく最高の枕です。いわゆる西洋のパンヤ?のような枕は性に合わないというかホテルに泊まる時は仕方ないですが...
 そんな訳で家の中があちこち片付きました。それから大事なことに気がつきました。宿泊客にはいつも私が食事係をして来ましたが、お母さんやってる人ならば私は作るから人から食べる人に。他人の作る「おうちごはん」も味わいたいしメニューも増え、作り方の違いも研究出来、一拳両得と心得たりです。



# by tomokoromatomoko | 2025-10-09 06:40 | | Comments(0)

イタリアの物価高の表れ方

 コロナ禍以降、じわじわと物価上昇して今は生鮮食品は倍の値段が普通になっています。
 イタリアは野菜・果物は1kgいくらと表示されています(春の旬のアーティチョークは1本いくらと単価売り)イタリアで暮らす日本人は自然と¥換算している時もあります。その逆は日本に帰国している時は「まあ何とお安い!」と感じてしまいます。痛切に感じるのは100均店。100円=60セント。品質の良さ、使い勝手の良さに感心してしまう商品。イタリアで今1ユーロで買える物はありません。5月の帰国時サントリーホール前の広場のレストランでランチをした時、1200円でライス、肉、サラダが割とたっぷりしてて、カップスープが付き、最後にコーヒーを頼んでも10ユーロしないのです。今ローマはパスタ1皿が15ユーロが平均。少しランクの上のレストランでは20ユーロも有りの世界です。昔は週末には家族4人揃ってレストランが薪で焼く丸いピザを食べるのがまあ普通。子供にも1枚つ“つ注文してました。今はレストランで家族が家では焼けないピザを食べてる光景は殆ど見当たりません。店内は客の入りは良いのですが、一皿とワン・ドリンクの旅行者が多く、肉や魚と一緒にサラダやポテトを付けて一皿の値段を上げています。もういわゆるイタリア式前菜、一番皿、2番皿、サラダ、デザート、カフェという普通の食べ方をするイタリア人もいなくなった2025年の夏も終わりかけています。
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# by tomokoromatomoko | 2025-09-18 06:05 | | Comments(0)

東京の巷からローマの巷へ


by tomokoromatomoko