イタリアはチップを渡す時は日本とは真逆の考え方と思う。日本はチップを渡すという習慣がほぼ無くなったと思える程見かけなくなりました。昔は宴会の時などは初めに御祝儀袋に、その人の判断での金額を入れて仲居さんに「お世話になります。どうぞよろしく」と渡した。(この席をつつがなく、客人達が満足するサービスをお願いします)という意味なのだ。アメリカはサービス業の人達はそれが給料という考え方があるそうだ。だがそれはまさしくレストランでのこと。しかしイタリアは立ち飲みのエスプレッソ一杯でも小銭の20セント位は最低レシートと一緒に置いてバリスタに注文する。たったエスプレッソ一杯でも少し長めに出して(ルンゴ)とか少しミルクを入れて(マッキアートとかしかもこのミルクも冷たいのとか、カプチーノの泡だけ入れてや、泡なしの温かいミルクとか)自分の好みを注文するのだ。だから小銭のチップを置くのか?でも単に普通のエスプレッソを注文する人も小銭のチップを置くのだ。
レストランでチップを置く時は会計が出てきてからそのレシートにチップ分を足して支払うが、アメリカのように15%~20%という決まりはない。しかしチップの額は最低コインの2€ではなく、5€札以上置くのが常識だ。人数にもよるが。
イタリアがまだリラ時代、当時50リラコインがあった時代ですが、日本人のお客様が食後にチップとして50リラコインを置いた人がいました。もしチップを置くならその国でタバコ1箱買える位ならいいですが、50リラでしたらキャラメル1個も買えませんので、それならチップを置かない方が良いと思い、まだ旅行が続くなら日本人の常識を疑われると思ったので、イタリア式をお話ししたことを思い出されました。その人は50という数字で50円と思ったのか?ですが、チップは義務ではありません。あくまでも気持ちの問題です。又今は殆どの方がカード払いですが、イタリアの場合、テーブルの上では、キャッシュでカメリエーレに直接渡した方が喜ばれます。
ということで、イタリアでチップはレストランのカテゴリーで差はありますが、バールで簡単に食事をする時などではチップはいらないですが、カメリエーレが特に気持ちの良いサービスをしてくれたなら何がしら置いてあげるのも良いと思います。
〈我が家の手作りランチョンマットと様々なお客様用のナフキン〉
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